マシンピラティスの服装は何がいい?初心者向けの選び方・NG例を解説

「マシンピラティスの体験レッスンを予約したけれど、何を着ていけばいいの?」
「レギンスを履く人が多そうだけど、体型が気になるので抵抗がある……」

初めてマシンピラティスに行くときは、服装について迷う方も少なくありません。

結論からいうと、マシンピラティスの服装は、身体を動かしやすく、インストラクターが身体の動きを確認しやすいものを選ぶのが基本です。

レギンスやフィット感のあるトップスがよく選ばれますが、必ずしも体のラインがはっきり出る服装でなければいけないわけではありません。

体型をカバーしたい場合は、レギンスの上にショートパンツを重ねたり、身体の動きを妨げにくいTシャツを選んだりする方法もあります。

この記事では、くらしかる編集部が調査・取材した内容をもとに、マシンピラティス初心者が迷いやすい服装について、選び方から避けたい服装、靴下や髪型まで分かりやすく解説します。

 

 

この記事を書いた人
編集部

くらしかる編集部では、「暮らしを軽くする」というブランドコンセプトのもと、パーソナルジム・ホットヨガ・マシンピラティスなど、さまざまなフィットネス施設を継続的に取材・調査しています。店舗情報だけでなく、駅からのアクセスや周辺環境なども確認しています。記事では、料金や設備だけでなく、契約前に確認したい注意点など、公式サイトだけでは比較しにくい情報も分かりやすく整理しています。また、厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」や、JATI(日本トレーニング指導者協会)などが公開する資料を参考にしながら、当サイトの「運営・コンテンツ制作ポリシー」に基づいて記事を制作しています。

 

目次

マシンピラティスの服装は何がいい?基本の選び方

マシンピラティスでは、決められた専用ウェアがあるとは限りません。

基本的には、身体を動かしやすく、動作の邪魔にならない服装を選べば大丈夫です。

特に初めての場合は、次の4点を意識すると服装を選びやすくなります。

1.伸縮性があり動きやすい服

マシンピラティスでは、脚を動かしたり、身体を伸ばしたり、仰向けになったりする動作があります。

そのため、身体の動きを妨げないストレッチ性のあるウェアがおすすめです。

レギンスやストレッチ素材のパンツ、伸縮性のあるTシャツなどは、動きやすく使いやすいでしょう。

2.身体の動きを確認しやすい服

ピラティスでは、骨盤や背骨、肩などの位置を確認しながら身体を動かすことがあります。

そのため、極端に大きなサイズの服よりも、身体のラインや関節の動きをある程度確認できる服のほうが、インストラクターも動きを確認しやすくなります。

ただし、身体にぴったりした服が苦手な場合は、無理にレギンスやブラトップを選ぶ必要はありません。

動きやすさを確保したうえで、自分が安心してレッスンを受けられる服装を選びましょう。

3.汗をかいても快適な素材

マシンピラティスは比較的ゆっくりした動きが多いものの、レッスン中に汗をかくことがあります。

汗をかいたときの不快感を減らすため、吸汗速乾性や通気性のある素材を選ぶのもおすすめです。

ユニクロなどでも、ストレッチ性や速乾性を備えたレギンスなどが販売されています。現在のユニクロ公式サイトでも、エアリズムUVカットレギンス/ドライEX/10分丈などが確認できます。商品は入れ替わるため、購入時は最新の商品情報を確認しましょう。

4.スタジオの服装ルールを確認する

服装については、スタジオによってルールが異なります。

裸足で行うスタジオもあれば、滑り止め付きソックスを推奨・必須としているスタジオもあります。

また、レンタルウェアを用意しているスタジオもあるため、体験レッスンを予約した際は、公式サイトや予約完了メールなどを確認しておきましょう。

「何を着ればいいかわからない」ときは、予約したスタジオに直接確認するのが最も確実です。

 

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体型をカバーしたい人におすすめの服装3パターン

「レギンスを履いて体のラインが出るのは抵抗がある」という方もいるでしょう。

マシンピラティスでは、身体の動きを確認しやすい服装が便利ですが、体型をカバーしながら動きやすさを確保することも可能です。

ここでは、初心者でも取り入れやすい3つの組み合わせを紹介します。

1.レギンス+Tシャツ

もっともシンプルで動きやすい組み合わせです。

レギンスは脚の動きを確認しやすく、Tシャツを合わせることで上半身の露出も抑えられます。

Tシャツは、あまり大きすぎないサイズを選ぶと、身体を動かしたときにも邪魔になりにくいでしょう。

2.レギンス+ショートパンツ

お尻や太もものラインをカバーしたい方には、レギンスの上にショートパンツを重ねるスタイルもおすすめです。

ただし、裾が大きく広がるものや、動いたときにずれやすいものは避けたほうが安心です。

身体を動かしたときに裾がめくれたり、脚に絡んだりしないものを選びましょう。

3.ストレッチパンツ+フィット感のあるトップス

レギンスそのものが苦手な方は、ストレッチ性のある細身のパンツを選ぶ方法もあります。

トップスは、身体の動きを確認しやすい程度のフィット感があるものを選ぶと、動きやすさと安心感を両立できます。

「レギンスを履かなければいけない」と考えず、自分が無理なく身体を動かせる服装を選びましょう。

 

マシンピラティス初心者の体型カバーコーディネート3選

 

初心者が避けたい服装・アイテム

マシンピラティスの服装では、「おしゃれかどうか」だけでなく、動きやすさや安全性も重要です。

次のような服装は、できれば避けたほうがよいでしょう。

大きすぎるTシャツやトップス

ゆったりした服はリラックスできますが、動作によって裾がめくれたり、身体の位置を確認しにくくなったりすることがあります。

特に仰向けや脚を上げる動作では、服がずれることもあるため注意しましょう。

体型を隠したい場合は、大きすぎる服を選ぶよりも、適度なフィット感のあるトップスやレイヤードを取り入れる方法がおすすめです。

伸縮性のないパンツ

デニムなど、伸縮性が低いパンツは、脚を大きく動かすエクササイズには向いていません。

ストレッチ性のある素材を選び、股関節や膝の動きを妨げないようにしましょう。

装飾が大きい服

大きな金具や硬い装飾、厚みのあるボタンなどが付いた服は、仰向けになったときに身体へ当たる可能性があります。

また、マシンを傷つける可能性もあるため、できるだけシンプルなウェアを選ぶと安心です。

スタジオのルールに合わない服装

服装のルールはスタジオによって異なります。

グリップソックスの着用を求めるスタジオもあれば、裸足での参加を案内している場合もあります。

そのため、「マシンピラティスなら必ずこの服装」という考え方ではなく、予約するスタジオのルールを確認することが大切です。

 

靴下・髪型・下着はどうする?当日のチェックポイント

ウェアが決まったら、靴下や髪型なども確認しておきましょう。

靴下はスタジオのルールを確認

マシンピラティスでは、滑り止めが付いたグリップソックスを推奨しているスタジオがあります。

一方で、裸足でのレッスンを案内しているスタジオもあるため、グリップソックスが必ず必要とは限りません。

体験レッスンの前に、公式サイトや予約時の案内を確認しましょう。

グリップソックスが必要な場合は、足裏に滑り止めが付いたタイプを選ぶと安心です。

髪が長い人は動きを邪魔しないようにまとめる

髪が長い場合は、レッスン中に顔や首に髪がかからないようにまとめておくと動きやすくなります。

ただし、仰向けになるエクササイズもあるため、後頭部に大きな結び目や硬いアクセサリーが当たらないようにすると快適です。

低めの位置でまとめるなど、自分が仰向けになったときに邪魔にならない髪型を選びましょう。

下着は動いたときにずれにくいものを

レッスンでは、仰向けや横向き、脚を上げる動作などがあります。

そのため、動いたときにずれにくく、締め付けが強すぎない下着を選ぶと安心です。

レギンスなどを履く場合は、シームレスなどラインが目立ちにくいタイプを選ぶ方法もあります。

アクセサリーは必要最小限に

大きなネックレスやピアス、硬いアクセサリーなどは、身体を動かす際に邪魔になることがあります。

レッスン前に外しておくと、より動きやすくなります。

 

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まとめ:動きやすさと安心感を優先して選ぼう

マシンピラティスの服装に、すべてのスタジオで共通する「正解」があるわけではありません。

基本となるのは、身体を動かしやすく、動作の邪魔にならず、自分自身が安心してレッスンを受けられる服装です。

初めてなら、次のポイントを意識して選ぶとよいでしょう。

  • ストレッチ性があり、動きやすい
  • 身体の動きをある程度確認しやすい
  • 汗をかいても快適な素材を選ぶ
  • 体型が気になる場合はショートパンツなどを重ねてもよい
  • 靴下はスタジオのルールを確認する
  • 髪型やアクセサリーも動作の邪魔にならないようにする

そして、何より大切なのは、「レギンスを履かなければいけない」と考えすぎないことです。

体型や服装の好みは人それぞれ。

自分が安心して身体を動かせる服装を選んで、まずはマシンピラティスを楽しむことから始めてみましょう。

 

 

よくある質問Q&A

マシンピラティスの服装について、初心者が気になりやすい質問をまとめました。

  1. マシンピラティスはレギンスでないとダメですか?
  2. マシンピラティスは体型が出ない服装でも大丈夫ですか?
  3. マシンピラティスにTシャツを着て行ってもいいですか?
  4. マシンピラティスでは靴下を履きますか?
  5. マシンピラティスにブラトップだけで行っても大丈夫ですか?
  6. マシンピラティスに普通のスポーツウェアを着てもいいですか?
  7. マシンピラティスの服装はユニクロやGUでも大丈夫ですか?

Q1.マシンピラティスはレギンスでないとダメですか?

いいえ。レギンスが必須とは限りません。

レギンスは伸縮性があり、脚の動きや身体のラインを確認しやすいため、マシンピラティスでよく選ばれる服装の一つです。

ただし、スタジオによって服装ルールが異なるため、レギンス以外のストレッチパンツなどでも問題ない場合があります。

体型が気になる方は、レギンスの上にショートパンツを重ねる方法もあります。

Q2.マシンピラティスは体型が出ない服装でも大丈夫ですか?

はい。

ただし、極端にゆったりした服は、身体の動きを確認しにくくなる場合があります。

体型をカバーしたい場合は、適度なフィット感のあるトップスや、レギンスとショートパンツの組み合わせなどがおすすめです。

「身体の動きを確認しやすいこと」と「自分が安心できること」の両方を考えて選びましょう。

Q3.マシンピラティスにTシャツを着て行ってもいいですか?

はい。

伸縮性があり、動作の邪魔にならないTシャツであれば、マシンピラティスの服装として利用できます。

ただし、丈が長すぎたり、非常にゆったりしていたりするものは、動いたときに裾がめくれることがあります。

体験レッスンでは、適度に身体にフィットするTシャツを選ぶと安心です。

Q4.マシンピラティスでは靴下を履きますか?

スタジオによって異なります。

滑り止め付きのグリップソックスを推奨・必須としているスタジオもあれば、裸足で行う場合もあります。

そのため、体験レッスンを予約したスタジオの案内を事前に確認してください。

Q5.マシンピラティスにブラトップだけで行っても大丈夫ですか?

スタジオのルールで問題がなければ着用できる場合があります。

ただし、服装の規定やインストラクターによる動作確認のしやすさなどを考えると、上からタンクトップやTシャツなどを重ねるほうが安心な場合もあります。

特に初めての場合は、スタジオの服装ルールを確認しておきましょう。

Q6.マシンピラティスに普通のスポーツウェアを着てもいいですか?

基本的には、動きやすいスポーツウェアで問題ありません。

レギンス、ストレッチパンツ、Tシャツ、タンクトップなど、身体を動かしやすいものを選びましょう。

ただし、スタジオによって服装のルールが異なる場合があるため、体験前に確認することをおすすめします。

Q7.マシンピラティスの服装はユニクロやGUでも大丈夫ですか?

はい。

マシンピラティス専用ブランドのウェアでなくても、ストレッチ性や動きやすさなどの条件を満たしていれば利用できます。

ユニクロでは、現在もストレッチ性や速乾性を備えたレギンスなどが販売されています。商品や仕様は変更される可能性があるため、購入時には公式サイトで最新情報を確認しましょう。

最初から高価なウェアを一式そろえる必要はありません。

まずは手持ちのスポーツウェアや、手頃な価格で購入できる動きやすいウェアから始めてもよいでしょう。

 

参考文献